中国語をなるべくお金をかけずにゼロから独学で学ぶ【発音編】

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中国語をなるべくお金をかけずにゼロから独学で学ぶ【発音編】

“中国語上達したいけど、どうしたらいいんだろう?”

“中国語を学び始めてしばらく経ったのに、相手とコミュニケーションがとれない”

と悩んではいませんか?

私は、中国語の勉強を始めたばかりで習得するのはまだまだ先の話ですが、同じように中国語を学びたいと思っている方や、すでに勉強されている方にも、少しでもお役に立てるような情報をお伝えしたいと思います。

その中で、中国語をマスターするためにはどうしたらいいのかを友人に聞いたり、インターネットで調べたりすると、やはり発音学習がとても重要ということがわかりました。

よくよく考えてみると、当たり前ですね。

中国語をマスターするということは、話せないと意味がないですよね?

そして、なぜ発音学習が大切なのかというと、正しい発音で読まないと簡単な言葉でも通じないからです。

日本人は漢字を見るだけで意味がわかり、そして市販のテキストには “カタカナ”もふってあるため、“カタカナ”のふりがなを読むと相手に通じると思い込んで発音学習をおろそかにしがちです。

“カタカナ” のふりがなを読んでも伝わることもありますが、伝わらないことのほうが多いみたいです。

そして、「なかなかコミュニケーションが上手くいかない」と、壁にぶち当たる人は多いということが私の調べた結果です。

日常生活での言葉をカバーした中国語検定3級でも、「リーディングでは漢字が問題なく読めるのでかなり高得点 & リスニングでは音がわからず点数を落とし不合格」のパターンとなる受検者がとても多いそうです。

いくら心の中で漢字を読めても、正しい音で読まないと通じないのが中国語です。

しかし、逆にいえば音なんて、決まった型に当てはめてしまえば、ネイティブに間違えられるほど上手く読めるようになるそうです!

そして、相手が言うことを聞き取れるようになります。

今回は、私の友人が実践した発音学習方法についてご紹介します。

まずは基礎の基礎から!発音のコツ!

中国語には漢字の読み方に加え、4つの声調があります。高低アクセントをつけて読むことが決まっています。

例えば、よく挙げられる漢字で説明すると、“媽” と “罵” はどちらも “ma” と読みます。前者は高さを保って発音し、後者は高いところから低いところへ落ちるように発音します。

それぞれ、「ママ」「罵る」という意味です。

同じ漢字でも、高さが異なると違う意味になってしまうので要注意です。

高低を表す記号が漢字にふってあるのですが、それを見なくても発音できるようになればOKです。

次に上手に発音するコツを具体的にお話しします。

高いところは高く!」「低いところは低く!」読むことです。

〜高い音〜

一声で、自分の出る声の中で高いトーンをずっと保ちながら発音します。

練習のときは、“あ〜” でも “ま〜”でもなんでもいいです(笑)

最大のポイントは日本語より高めということです!

少し恥ずかしく感じるくらいの高さがいいです。他の漢字や単語と組み合わせると、自然に聞こえ、恥ずかしさも消えるので心配いりません!

四声は、一声で出した高いところから低いところに一気に落ちるような音で発音します。

この音も先ほど同様に “あ〜” “ま〜” と言うだけでもいいと思います。

イメージはジェットコースターが落ちるような感じです。

具体的な字で説明すると「愛」という字は、単体で読むと日本語でも中国語でも“ai” と 高いところから低く、読む音ですよね。

中国語発音練習の際は、この落ちる音を日本語より気持ち強調して読むと、体が音を自然に覚えます!

〜低い音〜

谷型の記号で表される三声ですが、ゆっくり読むと最後が少し上がるように習います。しかし、日常会話のスピードだと上がることはほぼないので、かなり低い音のままで発音します。

そうすることで、二声との区別もつきます。

二声は、高くまで上がりきらない日本人の方も多いので、低いところから最後はしっかり上げるのがポイントです。

日本語で言うと、喧嘩などで怒ったときに「はぁ?」と相手を威嚇するようなイメージらしいです(笑)

声調以外にも、子音の発音も練習すべきです。中国語学習初心者の日本人には、似たように聞こえる音の組み合わせがいくつかあるので、それらを区別する必要があります。

例えば、

“shi” と “xi”

“zhi” と “ji”

“chi” と “qi”

などがあります。

これらは、カタカナで表すと、「シー」「ジー」「チー」と書いてあるのをよく見ますが、下を巻く音と息を強く吐く音とでは、音が全然違いますよね。

CDやインターネット上にある動画などを聴いて、何度も練習する必要があります。決してカタカナを当てにしてはいけません(笑)

自分で音声チェック!

スマートフォンの音声入力を中国語に設定して、自分の言ったことを機械に聞き取ってもらえるかチェックする方法もあります。

一発で漢字入力されると、嬉しくなりますし、自信に繋がります。

通じなければ、通じるまでスマートフォンに向かって話しかけてみましよう。

何度試してもダメな場合は、自分の弱いところに気づくことができます。

中国の広く知られている辞書などで単語の音声が聞けるので、何度も聞き、それを真似します。

会話を練習

単語に慣れたら、今度は会話文に挑戦してみましょう!

教科書の挨拶の会話分のページや、最近ではInstagramにも会話分のコンテンツ(音声つき) も豊富にあるのでオススメです!

ピンインや声調記号を見なくてもスラスラ言えるようになることを目指しましょう。

友人は中国語を学びたての頃、1ページの同じ部分だけで50回ほど練習していたそうです。

もし、まわりにネイティブの方がいるなら、通じるかテストしてみるのもいいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一見難しく感じる中国語学習ですが、上手な発音を身につければネイティブにどんどん伝わるイメージが湧きますね。

伝わると嬉しいし、相手とのコミュニケーションが弾みますよね♪

「まずは簡単な言葉を正しく言う→そこから新しい単語を覚える」

という方法がオススメだと教わりました。

複雑な作業や勉強よりも、発音の訓練の積み重ねがやはり重要なんですね。

このように中国語は努力でなんとかなりそうです!

今回はスマートフォンさえあれば取りかかれる勉強法をご紹介しました。

実践できるものを是非一つでも取り入れて頂き、中国語学習者のみなさんの力になれれば幸いです。

ここまで読んでくださってありがとうございました!

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