学校じゃ教えてくれない中国語講座vol.1 【後編】

この記事は後編です。

前編(学校じゃ教えてくれない中国語講座 vol.1 【前編】 リンク)

をご覧になってから読んでいただくと、よりお楽しみいただけます。

さあ、今回の講座では「取り敢えずまず使えるフレーズ」

と題しまして、中国や中国人との会話で使える

汎用性の高い便利なフレーズ、取り敢えず覚えておきたい

基本となるフレーズたちをご紹介していきます。

前置きは早々にして、早速見ていきましょう。

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・挨拶3種の神器

・你好(ni hao ニーハオ)=こんにちは

・再见(zai jian ツァイチェン)=さようなら

・谢谢(xie xie シェィシェィ)=ありがとう

 

中国語を学ぶ上では避けては通れない挨拶3種の神器セットです。

中国語を勉強したことがなくても多くの方が

聞き馴染みのある中国語なのではないでしょうか。

中国語に限らずですが、やはり挨拶というのはとても大切です。

基本にして最重要と言っていいでしょう。

 

3種の中でも特に汎用性が高いのが你好です。

你好は「こんにちは」として使う以外にも、

例えばレストランなどで店員を呼ぶ際や、

「すみません、ちょっとお尋ねしたいのですが」

などの場面で使う「すみません」としても使えます。

声掛けするイメージですね。

 

中国語は発音が難しいと言われますが

、使う場面を間違わなければほぼ間違いなく伝わるでしょう。

使う場面を間違えても伝わる可能性が高いです。

そして、忘れていけないのが

笑顔で元気よく発音することです。

きっと相手も笑顔で挨拶を返してくれることでしょう。

挨拶に始まり、挨拶で終わる、素敵な中国語ライフを始めましょう。

・自己紹介

・我是〇〇(wo shi ウォースー〇〇)。

请多关照。(qing duo guan zhao チンドォクァンツァオ)

=〇〇と言います。よろしくお願いします。

という自己紹介に使える言い回しです。

自己紹介には様々なパターンがありますが、

まずはこのフレーズだけ覚えていれば問題ないでしょう。

 

〇〇には名前が入りますが、よっぽどフォーマルな場合

などを除いて、フルネームではなく名だけで問題ありません。

中国人の名前の殆どは、姓が1文字、名が1文字の計2文字、

多くても3文字です。

日本人のように姓名合わせて4文字以上になる名前は、

中国人からすると非常に覚えづらいでしょう。

ですので、山田 太郎さんなら「我叫太郎」でいいでしょう。

ですが、注意点もあります。

例えば桃太郎や金太郎など、名の表記が3文字以上あって、

特に「太郎」がつく名前の場合、

「我叫桃太郎」と自己紹介したならば、

おそらく最終的にあなたはただの「太郎」になります。

 

中国人の感覚からすると桃や金は苗字で、

太郎が名前と受け取られるのが自然な為でしょう。

ですのでどうしても桃太郎と呼んでもらいたい場合は

「我叫鬼ヶ島桃太郎」と、苗字もしっかりと伝えましょう。

桃太郎?贅沢な名だね。今日からあんたは「太郎」だよ。

とならないように気をつけていきましょう。

・「申し訳ない」と「ごめんなさい」と「すみません」

・抱歉(bao qianバオチェン)

・对不起(dui bu qi トゥェイブーチー)

・不好意思(bu hao yi siプゥハオイース)

 

これら3種はどれも「ごめんなさい」や「すみません」

といった謝りたい場面で使う中国語です。

 

ニュアンスとして、抱歉が1番固く丁寧な言い方

(申し訳ない)、それに次いで对不起(ごめんなさい)、

1番ソフトなのが不好意思(すみません)と言った感じです。

 

謝りたい度合い、自分が何を

しでかしてしまったのかを省みて使い分けましょう。

特に不好意思は様々な場面で使うことができ、

汎用性の高さに定評があります。

用法も日本語の「すみません」の使われ方に1番近いです。

 

軽くぶつかってしまった時の「あ、すみません」

「いやー、なんかすまないね」の「すまないね」

「すみません、ちょっと通してください」の「すみません」

「すみません、意味がわかりません」の「すみません」

「謝ればいいんですか?ドウモスミマセンシタ」の「ドウモスミマセンシタ」もOKです。

 

こちらは目を見開きながら開き直った態度で、

「不好意思啊!(ブゥハオイースアッ)」と、

最後に啊(a ア)をつけながら語気を

強めてスピーディに発音しましょう。

結論として、よくわからない時は取り敢えず

不好意思だけ覚えていればまずは大丈夫です。

・ちょっと何言ってるかわかんないです

・听不懂(ting bu dong ティンブトン)

意味がわかりません、理解できませんという意味の言葉です。

 

観光地の土産物屋や、屋台で押し売りをされそうになった時、

意図せず中国語で話しかけられて困った時は、

魔法の呪文ティンブトンを唱えれば大丈夫です。

先程ご紹介した不好意思と合わせて、

「不好意思、听不懂」と伝えると、

より柔らかい表現になります。

・トイレどこですか?

・洗手间在哪里?

(xi shou jian zai na li シーソウヂェン ツァイナーリー?)

こちらもよく使うであろうフレーズ。

洗手间=お手洗い、

〇〇在哪里?=〇〇どこですか?で、

お手洗いはどこですか?となります。

 

ショッピングモールなどでトイレまでの行き方を尋ねたい場合は、

洗手间怎么去?

(xi shou jian zen me qu シーソウヂェンザマチュー?)

=お手洗いはどうやって行きますか?

と尋ねてもいいですね。

 

また、お店や場所によっては

トイレが設置されてないこともあります。

辺りを見回してトイレが見当たらない場合は、

这附近有洗手间吗?

(zhe fu jin you xi shou jian ma ツイフージンヨウシーソウヂェンマ?)

=この近くにお手洗いはありますか?

と尋ねてみましょう。

 

洗手间を 厕所(ce soツーソー)=トイレ に置き換えても大丈夫です。

言いやすい言い方で伝えましょう。

海外でのトイレ事情は皆さんすごく気になる所だと思います。

どんな状況でも落ち着いて対処できるよう、

いざという時に備えてすらっと口から出てくるように

練習しておきたい言葉です。

・まとめ

いかがだったでしょうか。

ご紹介したいフレーズがあまりに多くて、

何から始めようか厳選に迷いましたが

お楽しみいただけたでしょうか。

まだまだご紹介したいフレーズは沢山ありますので、

今後の講座にもご期待いただければと思います。

質問や気になる点、リクエスト等あれば

随時受け付けていますので、コメントいただけると嬉しいです。

それではまた次回の講座でもお会いしましょう。

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